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 ■試合結果報告
▼2006/03/18 平成18年 春季東京都高等学校野球大会一次予選(第8ブロック)
都駒場vs都拝島(桜美林高校グランド)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
都駒場 0 3 0 4 5             12
都拝島 2 0 0 0 0             2
都駒場
投手 渡辺
捕手 大塚
本塁打 永見 大塚
 
(5回コールド)
4回、3番の永見が満塁本塁打を放ち、ベンチが一気に盛り上がる
 駒場は初回に2点を先取されたが、2回に逆転すると、4回には3番永見がライトへ特大の満塁ホームラン。一気に流れを引き寄せた。
 その後は、後続の打者も思い切りのいいスイングを見せ、5回には5番・大塚もレフトへホームランを放つなど一挙5点を挙げて試合を決めた。

▼今年はグランドが改修のため使えずぶつけ本番の大会
 永見の満塁ホームラン以後、思い切りのいいスイングが目立った駒場打線だったが、この冬は学校のグランドが改修のため使用できず、ボールを使った満足な練習はできなかったそうだ。
 しかも、新3年生は修学旅行に行っていて、戻ってきたのはつい2日前のことだったという。
「練習試合が解禁になったとほぼ同時に大会ですからね。まいりました。」
とは、豊岡監督。昨年から春の大会の制度が変わり、秋に4強入りできなかった学校はブロック予選を行い、優勝すると本大会へ出場できるようになったが、昨年は堂々本大会から出場したためこの時期から公式戦に入るのは初のことだった。
 それにしても、永見の本塁打は派手な当たりだった。フルスイングした打球はライト後方の7〜8m近くありそうなネットを越えて駐車してあるバスかあるいはその整備小屋の屋根を直撃し、「ゴン」というドスの効いた音が鳴り響いた。相手の拝島の戦意を喪失させるには十分すぎる一発だった。
(駒41・田中清)
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